ベルリン多国籍料理
こんにちは!ドイツ仕込みの動物自然療法士・ティアハイルプラクティカーの野原です。
ハチワレさんのオペ後の経過は良好です!
エリザベスカラーもとれてご満悦^^
さて、今回はドイツ回想のお話でお料理について。
日本食ブログの際も書きましたが、ベルリンは世界中から人が集まってくる国際都市です。
ということで、日本食レストラン以外にも本当に多種多様なレストランが存在します。
よく質問されるのが、
「ドイツいるとき何食べてたの?」
「ドイツ料理っておいしいの?」
という質問なのですが、前者に関しては本当にあまり覚えてない・・・(笑)
あまり食にこだわりがないので、大抵同じものを食べていたような感じです。
ちなみにおうちでお米を鍋で炊いていたので、結構和食が中心だったかもしれません。
ドイツ料理がおいしいのかおいしくないのかについては、
うーーーん^^;
人それぞれ好みは違うでしょうが、ドイツ料理は大味なものが多い気がしています。
お肉どーーーん!
じゃがいもどーーーん!
素材の味活かしました系。
たぶん毎日食べるとしたら飽きます。
ドイツにはkaltes Essen(冷たい食事)と言って、朝晩はパンやハム、チーズを中心にした食事方法があるのですが、大学生の頃の短期留学でそれを経験して以来、後のドイツ生活ではそのような食事はほとんどしなかったし、人のお家に泊まったりお呼ばれしたときも特にそういった食事はなかったように思います。
もしかしたらベルリン特有?か、単に私がそういった機会に巡り合わなかったか・・・。
はたまた、日本のように加工食品やインスタント食ができてきて、人々の生活が変化したので食事も変わってきているのかもしれませんね。
少し話が逸れましたが、ベルリンで食べたものたちを写真でご紹介します!
(画像容量の関係で数枚だけになってしまいました💦)
1枚目:イベントでのトルコ風料理(だったはず)のケータリング
2枚目:お祭りの出店
3枚目:イタリア料理
4枚目:ベトナム?料理
いかがでしたか?
見事にほぼ全部何料理なんだか覚えてないのですが(笑)、結構どれもおいしそうでしょ^^?
「今度ベルリンに行ったときは何を食べよう?」
なんてワクワクしながら、次ベルリンを訪れる日がくるのを楽しみにしています。
本日もご訪問頂き、ありがとうございました!
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